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2012年9月18日 (火)

寝ている時を考える

実は歯並びは寝ている時にも悪くなります。

よく「うつ伏せで寝る」という方はいらっしゃいませんか?
うつ伏せで寝るのが普通になると歯並びは簡単に悪くなってしまいます。

睡眠は1日7時間~9時間、
人によってはそれ以上摂っている人もいるかもしれません。

1日2日ではそれほど影響はありませんが、
睡眠も食事と同じように人間が生きていくためには必要不可欠なものです。

1日9時間だとすると1週間で63時間、
1ヶ月で270時間、1年で3285時間も睡眠に費やしています。
これは約137日分の時間に相当します。
10年続ければ1370日にもなります。

睡眠はそれだけ生活の上で占める割合が大きいものです。
ので、積み重ねればそれによる影響は計り知れません。

うつ伏せでは常に顎が敷布団(床)あるいは枕に接する形になります。
うつ伏せの状態で寝ている人は、
頭の重さが常に顎や歯に力がかかり続けます。

それによって顎や歯が移動しやすくなります。
実はこれ歯列矯正と同じ仕組みです。

歯列矯正も特別な装置で歯に力を与え続け、
それによって歯を正しい位置へ移動させています。

つまり睡眠でもそれが起こってしまうという事です。
そうしていつの間にか歯並びが悪くなってしまうのです。

可能な限り仰向けか横向きで寝るようにしましょう。

ちなみに仰向けがつらい人の多くは体に脂肪がついている事が原因で、
その重みによって呼吸がしづらくなっていることが考えられます。

歯並びのためにも体重を落とし、呼吸をしやすくしましょう。
そうすれば寝付きも良くなりますし、口呼吸も少なくなるので、
口付近が引き締まり、虫歯や歯周病などの予防にもなります。

また、枕を自分の高さに合わせる事も大切ですね。

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