« 口呼吸から鼻呼吸にしよう | トップページ | 寝ている時を考える »

2012年9月17日 (月)

食生活を考えよう

歯並びが悪くなってしまう原因の一つとして「食生活」も考えられます。

まず、歯は歯茎で主に支えられています。
そして唇や顔・口・顎周りの筋肉によっても支えられています。

これらが弱ってしまう事によって歯並びは簡単に悪くなってしまいます。
「簡単に」というよりは「知らない内に」と言った方が適切かもしれません。

例えば生活中に奥歯を噛みしめる事と言えば、
重いバーベルを使ったトレーニングと食事ぐらいですね。

ですが、食事に関しては人間が生きるために欠かせないものです。
誰もが行っている行為なので、
1日2日では人によってそこまで差が出るものではありません。

ただし1日3回行うだけの食事でも、
1週間で21回、1ヶ月で90回、1年では1095回です。
これを続けていれば10年で10000回を超えます。

生活習慣は1日1日の積み重ねです。
1日2日では影響がなくてもこれだけの回数があれば、
口や顎、歯、歯茎に何らかの影響がありそうです。

例えば食事で差が出るものとしては、
「どちらか一方の奥歯でしか食べ物を噛まない」
「顎を前に出して食べ物を噛む」
「食べ物を食べる・飲み込む時に舌で歯を押してしまう」
「よく噛まないで飲み込んでしまう」
「柔らかい物ばかり食べて歯を支える筋肉が衰える」
「糖分の多く含まれている食べ物や飲み物をよく食する」
等などが考えられます。

これらを上記の回数続けていると、
自分が気づいた時には既に歯並びが悪くなっているのです。
歯並びが悪い人と良い人とではここで差が生まれているんですね。

これは親による教育も影響しています。
「よく噛んでゆっくり食べるのよ」
それを守っているのと守っていないのとでは大きく違います。
何千回も積み重ねるものですからね・・・。

もちろん乳歯が抜ける時期が遅かったりしても、
歯並びは悪くなってしまいますが、
それ以外の部分ではやはり食生活による影響が大きいと思います。

« 口呼吸から鼻呼吸にしよう | トップページ | 寝ている時を考える »

歯列を改善する方法」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1761439/47071391

この記事へのトラックバック一覧です: 食生活を考えよう:

« 口呼吸から鼻呼吸にしよう | トップページ | 寝ている時を考える »