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2012年9月15日 (土)

口呼吸から鼻呼吸にしよう

歯並び(歯列)が悪くなってしまう原因を適当に考えます。

まず歯列が悪化する原因の一つとして、
呼吸の方法に問題があるという事が考えられます。

それが「口呼吸」です。

例えば朝起きた時に口の中が乾いている人は要注意です。
寝ている時に口呼吸になっているとイビキをかきやすくなりますし、
口の中の衛生状態が悪くなって虫歯になりやすくなります。

何故そのような事が起こるかというと、
口の中では様々な菌から歯や歯茎を守ってくれているのが唾液だからです。
口が乾燥すると唾液の量が減ってしまいます。

唾液は咀嚼する(顎を動かす)事で分泌されるので、
口が開きっ放しの状態では唾液があまり分泌されませんから、
どんどん口の中が乾いていきます。
そうして歯茎や歯、舌の衛生状態が悪くなる可能性があるのです。

また、口呼吸が習慣化し、普段から口呼吸となってしまっている方は、
常に口が開きっ放しの状態になります。
つまり、常に唇や口の周りにある筋肉が緩んだ状態になります。

歯は歯茎だけで支えられているのではありません。
顔の筋肉や唇などによっても支えられており、それで形を保っています。
口が開きっ放しの状態が続くとそれらが弛むので歯列悪化に影響します。



ちなみに歯列が悪い人には鼻炎の人が結構いらっしゃいます。
鼻炎だと鼻づまりになりやすくなり、口呼吸が習慣化してしまいます。
まずは耳鼻科で鼻炎を治療しておきましょう。
風邪をよく引きやすい人も同じです。

口呼吸を直し鼻呼吸を習慣化する事で、
歯列だけでなく、口臭や歯周病の予防も期待できます。
普段から口を閉じ、意識的に鼻呼吸をするようにしましょう。

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