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2012年9月23日 - 2012年9月29日

2012年9月25日 (火)

舌と口の周りの筋肉を鍛えよう

舌癖トレーニングの有名なものとして「あいうべ体操」があります。
これは舌のトレーニングをする事により、
舌の筋肉を鍛えて舌癖を改善させるというものです。

やり方は簡単です。
1.「あー」と口を全力で大きく開く。
2.「いー」と口を全力で横に開く。
3.「うー」と口を全力で前に突き出す。
4.「べー」と「え」の口で舌を全力で前に突き出す。


これを1セット?回=3セットやるだけです。
回数が?なのは各々の能力で決めて欲しいからです。

声は別に出しても出さなくても構いませんが、 出した方が口を大きく開ける事ができると思います。
口を大きく開けて口と舌をよく動かすのがポイントです。

何回かやってみると舌が少し後ろへ引っ込んだのが分かると思います。
ですがこれは一時的なもので1日経つと元に戻ってしまいます。
毎日続けて口や舌の筋肉を鍛える事で、効果を継続させる事ができます。

そうすれば舌癖が改善され、舌で歯を押す事が少なくなります。
ただし舌癖はこのトレーニングだけでそう簡単に治せるものではありません。
常に舌の位置を意識し、歯に当てないようにするようにしましょう。



ちなみにこのトレーニング自体には、 歯並びを直接治す効果はありません。

歯列矯正をしたことがある人は分かると思いますが、
歯並びを治すためには長い時間がかかります。
このトレーニングはあくまで口や舌の筋肉を鍛えたり、
ストレッチするためのものだとご理解下さい。

また「やり過ぎ」も禁物です。
普段口を大きく広げない方や顎の筋肉が弱い方など、
そういった慣れていない方がいきなりこれをやり過ぎると、
顎を痛める(顎関節症など)事があります。

これ以外にも口や舌の筋肉を鍛える方法はたくさんあります。
例えば「早口言葉」「リップロール=唇をブルブル」
「タングトリル=巻き舌」「カラオケ」などなど、
顔、口、舌を動かすものであれば何でもトレーニングになります。

特に矯正を現在されている方にやって頂きたいと思います。
舌や口の周りの筋肉を鍛えれば、
「矯正を止めたら元に戻ってしまった」という事を最低限防げるかもしれません。

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